国・時代: 摂津国・元禄頃 (1688年—1704年)
刃長:38.2cm 反り:2.8cm 元幅:2.95cm 元重:0.7cm 先幅:3.35cm 先重:0.68cm
茎:目釘孔一 大筋(脊)
体配:先返削栋薙刀造(鵜首造)。裏表双开薙刀樋。
地鉄:小板目肌。
刃紋:互の目乱込。(原设,变更为丁字乱込、小足)
帽子:直ぐ尖りこころに返る。
(看球不懂,应该是釯子由切先急反于栋,但是找半天资料都对不上)
登録:爱媛县 昭和46年 (1971年)
【解説】
藤原吉綱は江戸時代は元禄頃の人で,摂津国で鍛刀しました。近年においては審査が厳しい,日本刀剣保存会の正真鑑定書が付いています。薙刀や槍を多く見ますと,傷の多いものが大半で,大きな鍛え傷は当たり前のように入っているものです。この薙刀は古研ぎではありますが,非常に健体で,薙刀としては珍しく地にも樋の中にも目立つ傷はありませんし,茎の状態も鑢目が丁寧で銘彫りもピンシャンしています。おそらく伝来が良く大切に保存されて来たものと思います。造りこみはオーソドックスな薙刀造りです。板目肌が詰んでいて良い地金をしています。刃紋は大きく乱れた互の目です。匂い深く小沸がふわっと付いて刃縁には沸が明るく光って綺麗です。砂流し掛かり足入り働きも盛んで冴えています。鋩子は尖りこころで返っています。薙刀としては珍しく無欠点。刀身も茎も健全な一振りです。
扯回话题
关于这口藤原吉綱出刀,必须要感谢影大的指点,并且给我提供了英一蝶刀镡的资料
而且你能发现,枪杆子目钉之类的配件,其实都是直接取自素枪·越前康继上的,省了不少功夫。
本来昨晚调完了,但是早晨起来之后越看越不顺眼,回炉重造
所以如果有谁在用N网那个0.9版的,就可以扔到回收站了,那个只是哄外国小朋友用的(专门删掉法线的高光通道的试验品)
模型面数4888,包含血迹;贴图为一张1024*1024+1024*512
绑定方式:原设战斧
获取方式:钢制锻造
锻造素材:战斧用嘛这用嘛
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